nat株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:劉 栄駿、「以下、nat」)は、ヤマト運輸株式会社(以下「ヤマト運輸」)が提供する海外引越サービスの下見業務などにおいて、3Dスキャンアプリ「Scanat」を活用した日本初となる実証実験を開始いたします。

◾️背景および目的

物流業界では、サービス利便性やオペレーション効率の向上に向けて、DXが求められています。

natは誰でも「現実空間」を高精度にデジタライズ可能な技術を開発し、今まで建設や不動産、インフラ業界で導入が進んでいる中、弊社の技術が引越や倉庫業務など空間に多く関わる物流業界にも貢献できると考え、共同で実証実験できるパートナーを探してきました。

ヤマト運輸は、海外引越を専門にする全国13カ所の事業所で海外赴任・帰任されるお客さまをサポートしています。海外引越の下見業務では、コロナ禍を経てオンライン下見のニーズが増加している一方で、お客さまが荷量を測定する負担の軽減や、荷量や間取りの正確な把握などが課題となっていました。

今回、ヤマト運輸の海外引越の下見業務などに「Scanat」を活用することで、荷量測定の精度の平準化、可視化による業務品質の向上と、ご利用いただくお客さまにストレスなく引っ越しいただけることを実証確認いたします。

詳細はこちらをご確認ください。

nat株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:劉 栄駿、以下 当社)は自社開発・提供を行うスマホのLiDARセンサーを活用したAI測量アプリ「Scanat」(v1.9.0)に世界初(※)の曲面計測機能を実装したことをお知らせいたします。
(※)2024年3月14日時点のApp Storeにおける全ての3Dスキャニングアプリとして、自社調べ。

◾️開発背景

住宅やオフィスなどにかかわらず、特にトンネルなどの構造物は曲面で構成されることが多く、その曲面の長さを計測することが難しいです。
現在アプリをご利用中の多くのお客さまより曲面計測のご要望をいただいたことが、今回開発に取り組んだきっかけです。

詳細はこちらをご確認ください。

この度、弊社サービス「Scanat」が、2024年1月26~28日に開催された「TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド」のビジネスピッチ【XR・メタバース部門】の表彰式で1位を受賞したことをお知らせいたします。

TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールドについて】
東京には、市場の成長が見込まれるXR・メタバース関連の事業者や、リッチなデジタル空間の創出に不可欠なコンテンツ関連の事業者が集積しています。
こうした強みを都内産業の成長につなげるため、関連する事業者やクリエイターの方々が一堂に会する展示会を開催し、それぞれの強みを活かした企業間連携の創出や、販路の拡大、情報の収集・交換など、参加される皆様方に、多様なビジネスチャンスを提供してまいります。

それぞれのカテゴリでの出場者より、1位、2位、3位が発表され、弊社のAI測量アプリ「Scanat」が【XR・メタバース部門】で1位を受賞し、賞金100万円を獲得しました。


ピッチコンテスト【速報】🎉


TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールドピッチコンテスト 
結果発表が行われました🎉🎉🎉

正式な発表は、後日いたしますが、結果を【速報】としてご紹介いたします!!

入賞された皆様、おめでとうございます。
🌐XR・メタバース部門🌐… pic.twitter.com/jaGLzCn8vR

— TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド (@tokyo_xr_meta) January 28, 2024

nat株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:劉 栄駿、以下 当社)が自社開発・提供を行う3Dスキャン計測アプリ「Scanat」が2024年01月12日付けで国土交通省が運営する新技術情報提供システム「NETIS」に登録されたことをお知らせいたします。

■ NETISとは

国土交通省が新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として整備したデータベースシステムです。NETIS登録技術は、工事の効率化を進めるために政府が利用を推進しているもので、公共工事の施工者が登録された新技術の活用を提案し実際に工事で活用された場合には、効果に応じて工事成績評定の加点の対象となります。

■ 3Dスキャン計測アプリ「Scanat」について

建設業界を中心とした空間を取り扱う業界では現地の様子や寸法を記録・共有するために、コンベックスやレーザー、カメラなどで行うアナログ的な業務で工数が圧迫している課題があります。

3Dスキャン計測アプリ「Scanat」は手持ちのLiDAR搭載iPhone/iPadを活用し、現場を高精度に記録・計測するアプリです。このアプリを使用することにより、知識がない方でも簡単に空間を3D化し、計測やメモ記録、図面を作成することができます。この機能を活用する事より、現地調査における経済性及び工程短縮、施工性の向上が図れることが国土交通省に認められ、このたび新技術情報提供システム「NETIS」への登録が実現しました。

【NETIS登録情報】

NETIS番号:KT-230258-A
新技術名称:3Dスキャン計測アプリ「Scanat」
登録ページ:https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KT-230258%20

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

弊社では、誠に勝手ながら下記期間を年末年始休業とさせていただきます。

休業期間:2023年12月29日(金)〜2024年1月8日(月・祝)
最終営業日:2023年12月28日(木) 〜18時
営業開始日:2024年1月9日(火)9時〜


Scanatを利用したCAD図面の作成依頼サービスの納期については上記休業期間に合わせた営業日数で計算いたします。
※CAD図面のリクエスト自体はアプリから通常通り行えます。


休業期間中にお問い合わせいただいた内容につきましては、新年1月9日(火)以降に順次対応させていただきます。
休業期間中、皆様にご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますとともに、皆様のご多幸をお祈りいたします。
2024年も、変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

この度、弊社サービス「Scanat」が、2023年11月20日に表彰式が開催された「東京都ベンチャー技術大賞」の表彰式で優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。

東京都ベンチャー技術大賞とは 】

「東京都ベンチャー技術大賞」は、都内の中小企業がその技術力を活かして開発した、革新的で将来性のある製品・技術、サービスを表彰するものです。

ノミネート企業より、大賞(1社)、優秀賞(3社)、奨励賞(3社)及び特別賞(8社)が発表され、弊社のAI測量アプリ「Scanat」が優秀賞を受賞し、賞金150万円を獲得しました。

東京都 報道発表資料はこちらよりご確認ください。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/11/20/09.html

nat株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:劉 栄駿 以下、当社)は、東京都が実施する中⼩企業DX推進に係るスタートアップ⽀援事業『DX Scrum Team プロジェクト』において、Scanat事業が採択されましたことをお知らせいたします。

現在、住宅リフォームを手掛ける事業者では、見積作成のための現地調査や図面作成に多くの工数を割くとともに、計測ミスや測り忘れなどのヒューマンエラーの発生による現場への再訪といった業務上の非効率を抱えています。当社が開発したアプリケーション「Scanat」は、誰でも簡単に現場調査と図面作成を行うことができるという価値を提供することで、見積提出までの工数の削減、それによる企画提案の時間の確保やお客様の満足度の向上に資する取組を後押しします。

DX Scrum Team プロジェクトについて

DX Scrum Teamプロジェクトでは、企業が抱える課題の解決に資する新たなDX製品・サービスを有するスタートアップを対象に、ソリューションの試験導⼊(実証実験)の機会提供等を中⼼としたサポートを⾏い、スタートアップが⽬指す⾰新的なビジネスモデルの実装を強く後押しすることで、スタートアップの成⻑を⽀援します。

東京都 中⼩企業DX推進に係るスタートアップ⽀援事業(DX Scrum Teamプロジェクト)HP

世界初ミリ単位で計測可能な3Dスキャンアプリ「Scanat」を運営するnat株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:劉 栄駿、以下 当社)は、既存株主に加え、新たにGlobal Brain株式会社が運営する日揮ホールディングス株式会社および日揮株式会社のCVC「JGC MIRAI Innovation Fund」、株式会社CoLife、株式会社フルタイムシステム、株式会社FLAG-41および個人投資家等を引受先とする総額約1.2億円の第三者割当増資を実施いたしました。今回の資金調達によって、累計導入社数300社を超えるScanatの販売体制とプロダクトの強化を行うとともに、株主各社とのプロジェクトを積極的に取り組んで参ります。

■ 資金調達の詳細

今回の資金調達では、既存株主に加え、株式会社CoLife、Global Brain株式会社が運営する日揮ホールディングス株式会社および日揮株式会社のCVC「JGC MIRAI Innovation Fund」、株式会社フルタイムシステム、株式会社FLAG-41および個人投資家等を引受先とする総額約1.2億円の第三者割当増資を行いました。今回の資金調達により、累計導入社数300社を超えるScanatの販売とプロダクトの強化はもちろん、各社とのプロジェクトを進めていく体制強化を図ります。

今回の調達により、弊社の累計資金調達額は2.3億円を突破しました。

 ■ 弊社が解決する課題

現実空間を高精度に記録することは住宅リフォームのみならず、土木やインフラ、不動産などさまざまな業界で必要とされています。経験がある複数のスタッフが現場に出向き、全ての箇所をメジャーなどで1箇所ずつ計測し紙に記録することや、数十枚の写真を撮るといった属人的な記録手法が、測り忘れや撮り忘れを引き起こし、現場に何度も足を運ぶといった付加価値のない作業が生まれます。また、社内や社外のコミュニケーションにおいても各担当者がFAX、電話、紙、写真など伝統的なツールを用いていますが、三次元の空間を齟齬なく各所に伝えることは難しく、顕在化された課題となっています。

「Scanat」は、iPhone ProやiPad Proに搭載されたLiDARセンサーを活用し、空間記録業務の効率化や業務の標準化、人手不足の解消に大きな効果があることが証明されています。「Scanat」を活用することにより、今までの空間記録に伴う作業を一人で完結できるのみならず、若手の採用やSDGsの達成などの経営目標にも貢献することが可能です。

■累計導入社数300社突破

サービスリリースから1年8ヶ月が経過した2023年9月に、中小工務店はもちろん、スーパーゼネコンや大手建材メーカーまで累計300社以上に導入いただけるサービスに発展しました。住宅リフォームのみならず、様々な場所での工事やインフラ・ビルメンテナンスなどで活用されています。今後も住宅・建設領域における課題の解決を目指し、機能開発・支援を行って参ります。

■ 既存投資家からのコメント

 ・ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 早川 与規 氏 
nat社の展開する事業は、住宅関連産業の人手不足や長時間労働といった深刻な課題解決に寄与しています。これは、ユナイテッドのパーパスである「意志の力を最大化し、社会の善進を加速する。」にも通ずると感じ、2022年3月に初回の出資をさせていただきました。
その後、利用企業数の拡大、プロダクトのアップデートなど着実に事業が進捗しており、今回ラウンドでも追加で出資させていただきました。当社としてもnat社の今後のさらなる事業成長を応援してまいります。


 ・株式会社ANOBAKA アソシエイト 松永 和彰 氏
iPhoneやiPadにLiDARセンサーが搭載される以前からその機能に着目し、独自の技術を持ってmm単位計測という極めてセンシング精度が高いプロダクトを開発しているnatチームは業界でも頭一つ抜けた存在だと感じています。Scanatは大手企業への導入も進みつつあり、業界スタンダードのプロダクトとして浸透していくと信じています。

■ 新規投資家からのコメント

・株式会社CoLife 代表取締役 池内 順平 氏
今回、natさんに出資させていただけたことを大変嬉しく思います。
natさんがお持ちのミリ単位で測定できる技術は、住宅分野において、社会課題の解決に大きく貢献できるものと確信しております。弊社が提供しているバーティカルSaaS「イエコン」とのデータ連携など、お互いの技術を融合し、家の不便の解決に向けたDXをご一緒できますことを楽しみにしております。

・日揮株式会社 未来戦略室 マネージャー 坂本 惇 氏
エネルギーやインフラ領域を中心とした産業プラント設備を手掛ける当社では、グループ会社であるブラウンリバース社と共に、既存設備のデジタル化を加速させるデジタルツインサービス「INTEGNANCE VR」を提供してまいりました。
この度、nat社が描くビジョンに共感し、Scanatとの連携による更なる提供価値の向上を目指します。日揮グループは今後もnat社との連携を通じて、安全・安心で持続可能な社会システムの構築に向けて貢献してまいります。

・株式会社フルタイムシステム 代表取締役副社長 原 周平 氏
弊社フルタイムシステムは世界に先駆け宅配ロッカーという、物を受け渡す時に困っていたタイミングロスを無くすことで、渡す側受け取る側双方に発生しうるストレスを無くすサービスを開発し展開致しました。
近々、natさんが繰り広げるアイデアと独自の技術が、世界中で困っている「今すぐ測りたい」と言う欲求をリアルに満たし、ストレスフリーな世の中にしてくれるものと確信しております。

 ・株式会社FLAG-41 代表取締役 山本 芳司 氏 
情報を正確かつ迅速に得ることが、多くのビジネスシーンにおける成功の大きな要素であることは論を俟たない。nat株式会社の「Scanat」が、土木、インフラそして不動産など、様々な分野に正確で迅速な情報を提供するものであることを確信し、期待して止まない。

 ・個人投資家 德本 昌大 氏 
「住」のセクターは、衣食住の3大セクターの中で、デジタル変革(DX)の波に最も乗り遅れていると広く認識されています。日本の不動産および建設業界は、2024年問題という時限爆弾を抱え、デジタル化の必要性が急務となっている中、空間データの高度な取得を目標とするnat社にとっては大きなチャンスとなっています。
nat社は、今、不動産と建設業界に革命をもたらそうとしています。彼らの持ち味である最先端の技術は、建物に関する詳細な情報を効率よく収集し、それに基づいて迅速な設計や施工をサポートしています。技術のさらなる向上により、空間計測の課題を抱える多くのクライアントにもアプローチが可能となり、その市場は劇的に広がる可能性があります。このような空間DXの大きなポテンシャルを考慮し、今回、私はnat社への投資を決めました。

nat株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:劉 栄駿)は、株式会社フルタイムシステム(本社:東京 都千代田区、代表取締役:原 幸一郎、以下「フルタイムシステム」)との資本業務提携を決定しましたことを、 下記の通りお知らせいたします。

◾️資本業務提携の目的・背景

当社とフルタイムシステムは、住宅事業領域の中で補完関係にあり、既存事業の強化だけでなく、相互に新 しいビジネスを開発、展開ができる、高いシナジーをもたらすと考えています。今後は協業関係の中で各プ ロジェクトを迅速且つ積極的に進めていきます。

詳細はこちらをご確認ください。

nat株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:劉 栄駿、以下当社)は、株式会社CoLife(コーライフ、本社:東京都中央区、代表取締役社長:池内 順平、以下CoLife社)との資本業務提携を決定しましたことを、お知らせいたします。

◾️資本業務提携の目的・背景

当社とCoLife社は、住宅事業領域の中で補完関係にあり、既存事業の強化だけでなく、相互に新しいビジネスを開発、展開ができ、高いシナジーをもたらすと考えています。我々は今後も住宅関連事業は堅調に推移し、且つ住宅リフォーム市場は一定の規模を成長し続けると確信しています。今回の資本業務提携を契機に、協業関係の中で各プロジェクトを迅速且つ積極的に進めて参ります。

詳細はこちらをご確認ください。

 nat(代表取締役:劉 栄駿)は、3D計測アプリ「Scanat」のメジャーアップデート版v1.1.0をリリースしたことをお知らせいたします。

2022年1月末のリリース以降、お客様より「現場調査の時間が圧倒的に短くなった」「赤字覚悟で受けた案件もScanatの活用で黒字化できた」などポジティブなご意見を頂く一方、アプリの追加機能のご要望や機能改善のご提案も数多く頂いておりました。この度のメジャーアップデートでは、誰もが簡単に空間情報を取得・共有・管理し、現場調査や現場に関わるコミュニケーションの効率を大幅に向上させることが出来る新機能をリリースいたします。

■新機能のご紹介

この度、お客様の声を反映し、2023年6月よりアプリデザインの変更や新機能の追加などのバージョンアップを行います。建設・不動産業はもちろん、空間づくりに携わるすべての方々にご活用いただけます。以下に新機能の一部をご紹介いたします。

①間取り図面の自動変換

「間取りスキャン*」モードで作成した3Dモデルを間取り図面に自動で変換することができます。既存図面が無い案件において、現況図の作成に役立ちます。また、出力ボタンを押すだけで寸法入りの簡易図面(DXF形式)を瞬時に出力する機能の開発も行っております。

*間取りスキャン:壁やドアなどを認識し、間取り図のような3Dモデルを簡単に作成出来るスキャンモード

②CAD図面作成オプションサービスの拡張

撮影した3Dモデルから図面を作成する「CAD図面作成代行サービス」で対応可能な図面が増えました。これまでは居住用物件の平面図のみのサービスでしたが、ご要望にお応えしてオフィスや店舗など空間や、立面図や天伏図の作成も対応可能になりました。

・対応3Dモデル:住宅、オフィス、店舗

・対応図面:平面図、立面図、天伏図

③計測データ・メモの出力機能

撮影した3Dモデル内で計測した寸法・面積・メモを瞬時にCSVで出力できるようになりました。見積や報告書の作成にご活用頂けるため、現場調査後の作業も素早く行うことができます。また、計測したデータは用途に応じて色分けや表示・非表示をカスタムできるようになりました。

その他にも、お客様からいただいたフィードバックを元に、下記の新機能もリリースいたしました。


・アプリ操作案内の充実化:アプリをはじめて触る方にも分かりやすい操作案内コンテンツが充実しました。

・3Dモデル情報の入力機能:モデルリスト画面*で住所等の情報を入力することができます。
・閲覧モードの選択:3Dモード、俯瞰モード、内見モードの3つから選択が可能です。
・ID一元管理:管理者権限と使用者権限のアカウントを設定し、使用する現場と時期に合わせて、アカウントの付け替えなどの管理ができます。(法人プランのお客様のみ)

*モデルリスト画面:さらに現場情報をアプリ上で管理しやすくなりました。

今後もより一層使いやすいアプリを目指し、さらに皆さまのお役に立てるよう、サービスの改善・機能の開発に取り組んで参ります。

プレスリリース本文


お問い合わせ先:
tel: 03-6822-8600
mail: scanat@natincs.com

※ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、予告なしに変更される場合があります。

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

データ活用と最先端技術によって、人々の暮らしを豊かにするnat株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:劉 栄駿)は、本社事務所を下記に移転いたしましたのでご案内申し上げます。

お取引先様には、今後一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

■移転先所在地

〒105-0001

東京都港区虎ノ門2丁目2-1

住友不動産虎ノ門タワー5F

■本社代表電話番号

 03-6822-8600 ※変更ありません。

■本社事務所での業務開始日

 2023年5月1日(水)より

■移転先案内図

お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください。

アクセス方法などは下記のリンクをご参照ください。

https://office.sumitomo-rd.co.jp/building/detail/minato/toranomontower

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